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その雨漏り放置厳禁!!早めの応急処置と対処方法

もしも自分の家に雨漏りが発生したらどのように対処しますか?慌ててバケツや容器を用意してポタポタ垂れてくる雨水を眺めてしまうこともあるでしょう。あまりにひどい場合は、ブルーシートで屋根自体を覆うことも必要になるかもしれません。

 

こうなったら修理しなければと行動に移そうとするときには、いったいどのような業者に修理してもらえば良いかわからず、とりあえず応急処置としてできそうな感じなら自分で修理してしまおうと考える方が多くいらっしゃいます。

 

これから雨が降るたびに途方にくれてしまうことがないようにしておきたいものです。

 

そこで、この記事では以下について説明していきます。

 

▼雨漏りが危険な理由

▼雨漏り場所の原因追求

▼雨漏りの応急処置

▼雨漏りの対処

 

1.雨漏りが危険な理由

台風や豪雨などの自然災害や建ててからメンテナンスしてない、経年劣化による建物の老朽化などざまざまな原因で雨漏りは引き起こります。また、住宅をつくるときやリフォームしたときの施工不良なども雨漏りの原因となります。雨漏りしたから危険なことがすぐ起こるわけではありませんが、雨漏りが誘発するその他の原因が危険なのです。

 

それは、雨漏りを繰り返すことで、屋根や天井、柱などの構造部分や断熱材などが水分を含み、結果的に住宅自体を腐らせることにつながっていきます。腐るということは、苔やカビが胞子を飛ばして繁殖していくことやシロアリの住む場所なってしまいまうだけでなく、屋根が壊れてくることや住人がカビを吸い込んでしまうことが起きます。屋根だけにとどまらず、人にまで及ぼす健康被害も発生してしまうのです。

 

また、雨漏りが他の場所に広がっていくことや漏電などの二次被害を招くことになるので、早急な応急処置と対処が必要になります。 

2.雨漏り場所の原因追求

雨漏り場所の原因追求は、非常に難しいと言われています。その理由として、一度建てた住宅の中身を隈なくみていくことに限界があるからです。素人は特に、原因追求していくことは難しいでしょう。おもちゃのお人形ハウスのように、展開することができたらもっと素早く分かりやすいかもしれませんが、それは不可能です。

 

しかし、そのような状況にも負けず、業者の方はさまざまな方法で雨漏りの原因追求に取り組んでいきます。どの調査にも、基本的に水を使用した調査と一緒に行われます。

2-1.水を使用した調査

雨漏りの原因調査として、雨漏りを再現する調査方法があります。「散水調査」と呼ばれます。どのような状況で雨漏りをするかわからりませんが、ある程度住民の方に聞き、調査をする側の経験によって追求していきます。

 

雨漏りする条件がひとつでもちがうと、雨漏りが起こらないことがあるので、慎重に行います。水をまく強さを変える、水を張るなどして確認していきます。すぐにわかればいいのですが、時間が掛かってしまう場合があります。

 

また、水道水を使用することがほとんどだと思われますので、住宅の水道をお借りして行います。もちろん、水道代は住民の方の負担となってしまいます。

 

しかし、雨漏りを食い止めなければ、改修工事に手間と費用がかかってきてしまいます。大難を小難に済ますためにも事前にご理解いただきたいところです。

 

原因追求したあとにもこの散水調査をすると、本当に雨漏り修理してもらえたかがわかります。

2-2.ガスを使用した調査

特殊なガスを使用した調査方法は、雨漏りしている場所から元をたどっていくものになっています。雨漏りした場所にガスを送っていきます。気体なのでどんな細い隙間でも侵入していきます。放出している先を推測しながら高感度のガス検出器を使い、原因場所を探していきます。

 

しかし、ガスを使用した調査は、必ずしもガスが通ったからといって雨水が通る場所とは言えないのも事実です。合わせて水を使用した調査を行うことで原因追求がより濃くできます。

2-3.電気を使用した調査

電気を建物に通して雨漏りの原因である場所を特定していく、電気抵抗調査という方法があります。これは、水と電気の性質をうまく利用して探す方法です。水は電気を通しやすいので、雨水の侵入経路として、通電した場所が雨漏り原因場所であるとするものです。

 

しかし、天気や温度、湿度などの自然条件に左右されることもあるので、熟知している業者の方に調査してもらうのが安心です。

2-4.発光液を使用した調査

発光液とは蛍光増白剤と呼ばれる液体のことです。これは、洗濯洗剤に洋服を白く見せるために入っているものというと聞いたことあるのではないでしょうか。発光液には、色がついているものもあります。

 

この蛍光増白剤を使用した発光液調査は、蛍光増白剤の紫外線に当たると発光してくれる性質をうまく利用し、色をつけて流し込むことで、雨漏り経路を目でみて色で確認できるわかりやすい調査方法となっています。色ごとに侵入経路を分けるとさまざまな侵入経路を探すことができます。

 

散水調査とセットで行われることが一般的で、散水調査をした後に発光液調査が行われます。

2-5.その他の調査

その他の雨漏り原因追求調査は目視調査、サーモグラフィー調査、解体調査とあります。この目視調査は一番シンプルですが、散水調査前に行っているものです。

 

サーモグラフィーカメラを使用した調査で、温度を感知してくれるカメラで撮ると、水に影響された部分が青色に写り、温度が低いことを表してくれます。散水調査のあとにサーモグラフィーカメラを使用します。

 

解体調査とは、雨漏りをしているであろう場所を解体して調査する方法です。解体してみていくので原因追求しやすです。

 

3.雨漏りの応急処置

雨漏りはなるべく早く手を打つことで被害は最小限にとどめることができます。何もしなければ、雨漏りしている場所だけではなく、その真下から苔やカビの被害が発生します。そのようになる前に、簡易的でも応急処置をして対処しておきましょう。

自分自身でできる応急処置の対処方法をご紹介していきます。

 

3-1.簡易的な応急処置

一番簡単な応急処置方法として、天井から雨漏りしている場合、バケツや鍋などの容器を雨漏り場所の真下に配置することです。どんな容器でもいいので雨水をためておくことができればいいのです。しかし、たくさんたまっていくと雨水がたまった雨水に跳ね返り床を濡らしてしまうので、厚手のビニールシートや目の細かいビニールシートが最適なのですが、なければフェイスタオルやバスタオル、スーパーのビニール袋を敷いたうえに容器をのせておきましょう。雨水で他の場所が濡れないように対策していくことがポイントです。

 

また、エアコン掃除のCMのように、雨漏りしている場所をビニール袋やますかーなどで覆い取り付け、水の通り道をビニール袋でバケツなどの容器に誘導する方法や、雨漏りしている場所に針や画鋲などに糸をくくりつけバケツに糸を垂らし、雨水を誘導する方法があります。ちなみに、釘を打つことはおすすめしません。釘を取り外した時に、

 

点検口から屋根裏を覗くことができる場合は屋根裏側にブルーシートやビニール袋、レジャーシートを敷き、同じように容器を置くと雨水が天井部分から床に到達する前の段階で防ぐことができます。被害が重なって大きくなる前に対処していきましょう。

 

サッシや窓の枠から雨漏りする場合、枠の部分にタオルや雑巾が当たるように置いておきましょう。タオルや雑巾が水を吸ってくれます。窓にカーテンを取り付けている場合は、忘れずに外しておくとよいでしょう。

 

3-2.屋根にのぼった応急処置

屋根にのぼってする応急処置もありますが、無理は絶対にしないこと、自分自身の命が優先ということを厳守して下さい。屋根にのぼるときは、必ず2人以上で行うことや滑りにくい靴を履くなど、安全第一で行って下さい。

 

まず、屋根を全面的にブルーシートで覆いかぶせる方法についてです。この方法は、全面的に覆いかぶせたことで広範囲に渡ってカバーされますので、雨漏りしている場所を特定できないけれど、雨漏りを防ぎたい場合に効果的な応急処置方法です。

 

しかし、ブルーシートは軽いものです。しっかり飛ばされないように紐などで固定しておきましょう。耐久性のある紐(パラコードや荷締めベルトなど)での固定がおすすめです。飛ばされて電柱や電線にひっかかった、近隣住宅のベランダに落ちたなど迷惑をかけてしまうことがないようにしっかり対策をしましょう。そして、屋根の上は非常に危険です。電線から電気を自宅に引く線などもあります。屋根の勾配によっては立っていられないほどのところもあるでしょう。雨に濡れている状態なら尚更滑りやすくなっています。

 

次に防水テープや粘着テープを使用した応急処置方法です。この方法は、凹凸のない状態の屋根に向いています。例えば、瓦には不向きですが、平らな陸屋根やフラット素材なスレート屋根に向いています。

 

粘着力が他のものより強いものになりますので、普通のセロハンテープやビニールテープのように貼り替えることや剥がすことは粘着跡が残りやすいため、簡単にできません。

 

また、防水や粘着テープは用途にあったものを購入しましょう。用途が違うと満足に機能を発揮できず、効果の期待できません。防水や粘着テープを貼るときは、貼る面の汚れを拭き取り油分がないようにしておくことがポイントです。

 

最後に、コーキングを使用した応急処置方法です。先程、防水や粘着テープに不向きといっていた瓦屋根などは、コーキングで応急処置することが効果的です。ホームセンターに売っているので手軽に購入できます。コーキングガンを一緒に購入しておくと使いやすいでしょう。足元の安定しない高所での作業は、効率良く行いたいものです。粘度のあるコーキングを絞り出すのは大変な場合もあります。便利なものを駆使して効率良く作業しましょう。

 

また、コーキングを施す場所が間違っている場合、雨漏りしてきた雨水の流れる道が変わってしまうということが起きてしまいます。これによって、別の場所に雨漏りが発生してしまう恐れがあります。コーキングするときは、しっかり雨漏りしている場所を見極め、他に雨漏りが発生してないか確認しましょう。

 

4.雨漏りの対処方法

このように、雨漏りに対して、一時的ではありますが応急処置をしていくことで、被害の拡大を抑えることができます。早期発見、早期対処を心がけて行うことが大切です。一時的に雨漏りをしのげたことで満足せずに、早急に業者へ依頼しましょう。

 

ブルーシートなどは応急処置なので、剥がさないと被さっている部分の通気が悪くなってしまいます。そして、また雨が降ったときに水がたまっていくなど悪循環が起きる原因となります。新たな雨漏りを作ってしまう前に、適切な対処をしましょう。

 

屋根裏や室内でできる応急処置に比べると、屋根にのぼってする応急処置は、非常に危険です。無理だなと一瞬でも思うことがある場合は、屋根にのぼることをやめましょう。普段から屋根のうえにのぼることがない人は特に、屋根にのぼったとき、どのように足を運んでいって良いのか迷うと思います。屋根からの転落事故は、当たる場所が悪いと命まで落としてしまうことになります。そういったことがないように、プロである業者に任せることが良いのです。業者には、修理だけでなく応急処置も依頼できます。気軽に相談からしてみましょう。台風や豪雨の予測がでたら、早めに不安な場所をみてもらうだけでも安心です。

 

建物全体を守っている屋根。室内を守る壁や床。建物は建てたら終わりではありません。日頃、継続してセルフメンテナンスしていくことで、雨漏りを防ぐことができます。目視で確認しながら、小さな傷やひび割れ、その傷の進捗具合などを経過観察していくことも必要でしょう。色褪せもそれ以上の劣化をして穴が空く、サビが出るといった事象を防ぐためのサインです。建物がだす、メンテナンスの時期ですよというサインを察知していくことも大切です。

 

見えない場所や高い場所は自分で対策や処置をするよりは、専門の知識をもった方にお願いすると良いでしょう。自分でやろうとすると、やらなきゃよかったと後悔するようなことが起きてしまいます。実績のある優良な業者を選んで、建物のかかりつけ業者を選んでおくと、もしもの緊急なときに慌てず落ち着いて対処できます。

手遅れになるその前に!困った屋根トラブルの修理や費用を徹底解説!

  1. 屋根は外壁と違って毎日見れるものではありません。2階建て以上の場合、下の階の屋根は、上の階の部屋から見ることができますが、一番上の屋根は見れません。雨や雪、風で飛んできたものなどで、どのくらいダメージを受けているのか、経年劣化による色褪せがどんな感じなのかわかりません。

 

直接、目に見えないからこそ、「雨漏りがした」「瓦が落ちてきた」

という不調が起きた時、はじめて修理しようと動くわけです。

 

また、屋根は建物の大事な部分です。大切な住宅全体を、雨や雪、風などの外的要因から守っています。屋根が壊れて大きな損傷を負うということは、住宅全体にわたって損傷を負うことにつながっていくのです。

 

そこでこの記事では、以下について詳しく解説します。

 

▼屋根の重要性

 

▼さまざまな屋根トラブル

 

▼屋根の種類について

 

▼屋根の修理【葺き替え編】

 

▼屋根の修理【塗り替え編】

 

屋根の修理が、いかに重要なことで、みなさん自身の住宅にはどのような修理が必要なのかを理解し、屋根の修理方法を選んでいけます。

 

手遅れのなるその前に、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。

 

1.屋根の重要性

屋根は住宅の外観をよくみせてくれ、住宅をよりおしゃれに演出するといった働きもありますが、それよりもとても大切な役割を果たしています。

例えば、雨や雪の日の外出時、傘をさすことにより、わたしたちは濡れることもなく外出できます。それと同じで、屋根が傘のような役割をしてくれるので、外壁が雨風にさらされるのを軽減してくれ、室内への雨水や風による砂などの侵入を防いでくれます。

 

わたしたちが住んでいる住宅のほとんどが木造住宅です。雨水を防がなければ、天井に雨水がしみていき、室内にポタポタと落ちてきます。不快なのはもちろんのことですが、床にまでしみていき、それを繰り返していくと、天井や床が腐ってしまいます。最終的には土台へと被害が拡大し、住宅自体が倒壊してい恐れがあります。

 

また、太陽の日差しを遮ることで紫外線から室内や外壁を守ってくれます。屋根の種類によって効果の度合いが変化してきますが、屋根があることによって、遮熱や断熱効果が期待できます。これは、1年を通して室内で快適に過ごすためのエアコンや暖房の効きに影響してきます。屋根の断熱効果がしっかりあれば、屋根裏と外気の温度差を軽減して、屋根裏の結露を防ぐことができます。天井が腐っていくことや天井の断熱材がカビていくこと、屋根裏にある電気配線の漏電による火災を防ぐといった理由から屋根裏の結露を防ぐことが大切なのです。

 

このように、屋根が健康であれば、住宅そのものの健康につながっていくのです。自分自身が住んでいる屋根を見る機会は非常に少ないと思いますが、屋根の役割をしっかり理解していくことで、屋根のメンテナンスの重要性が少しずつ理解できます。

 

2.さまざまな屋根トラブル

普段、見る機会が少ない屋根は、さまざまなトラブルに見舞われています。

 

【屋根の素材別トラブル】

【瓦】 【金属】
ひび割れ サビが発生
苔が生える 穴が空く
色褪せる 剥がれる
【セメント】 凹みや傷がつく
ひび割れ 腐食していく
塗膜が剥がれる 【アスファルト】
苔が生える 表面の砂が落ちる

 

台風や豪雨などの天候によって屋根の不調を感じるケースやたまたま脚立に登る機会があって屋根をみたことで不調気がつくケースがあります。

 

瓦やセメントといった素材の屋根は、ひびが入ることあります。ひび割れが起こるとそのひび割れから漏水していき、雨漏りの原因となります。

 

屋根が黒っぽくなる、緑がかるなど苔が生えてくる原因は、生えた場所にある程度の水分があり、程よい日光があたる育成しやすい場所であることが考えられます。水分があるということは、屋根材にも水分がしみていることが考えられます。これもまた、漏水の原因になります。そして、住宅の見た目も悪くなっていきます。

 

色褪せや塗膜の剥がれについては、屋根の素材の風化を助長していきます。屋根素材の表面の水はけが悪化することで、さまざまなトラブルを誘発していきます。瓦やセメントの素材の場合は、苔の原因となり、漏水へつながります。金属の場合、サビへつながります。アスファルトの場合は、砂がポロポロと落ちてきやすくなります。

 

このように、屋根の素材によってさまざまなトラブルが発生するのです。

3.屋根の種類について

ここでは、一般的によく使われている屋根、 9種類を厳選して紹介します。

 

【屋根の種類と耐用年数】

【素材】 【種類】 【耐用年数】
日本瓦 約50〜100年程度
陶器瓦 約50年以上
洋瓦 約10〜20年程度
セメント セメント瓦 約30年程度
スレート コロニアル 約20年程度
アスファルト アスファルトシングル 約20〜30年程度
金属 トタン 約10〜20年程度
ガルバリウム銅板 約30年程度
銅板 約60年以上

 

この表をみてわかるように、日本瓦と陶器瓦、銅板といった種類の屋根の耐用年数がほかの屋根の種類からするととても長持ちする種類となっています。昔ならではのものとなりますが、屋根の耐用年数が長いということは、建物自体も長持ちすると同時にメンテナンスを軽減する要因となります。

 

しかし、今現在の日本住宅の屋根をみていくと、多種多様な素材と形があります。以前の屋根は、瓦かトタンと種類があまりなく、地域の気候によって形が変わるため、種類も形もそこまで周りと変わらない状態でした。それに比べると今という現代の住宅の屋根をみてみるとどうでしょう。昔ながらの住宅はセメント瓦や日本瓦、トタンが多く、20〜30年前に建てられた住宅からは、瓦の他にコロニアルやガルバリウム銅板の屋根が増えてきました。瓦でも洋風な住宅に合うように洋瓦というものに変化していき、自然災害である地震が多発している今、震災対策として、住宅の重心を下に持っていく低重心の構造で住宅が作られるようになると、機能や価格からみても重い日本瓦ではなく、軽いガルバリウム銅板を選択する方が増えていきました。

 

【種類別価額表】

【種類】 【価額 ㎡あたり】
日本瓦 約13,000〜円
陶器瓦    約8,000
洋瓦 〜12,000円   
セメント瓦 約6,000〜8,000円
スレート コロニアル 約5,000〜8,000円
アスファルトシングル 約5,000〜6,000円※
トタン 約5,000〜6,000円
ガルバリウム銅板 約6,000〜9,000円
銅板 約20,000〜円

※施工業者が少ないことから高額になる可能性あり。

 

3-1.瓦について

日本瓦・陶器瓦・洋瓦のような瓦と呼ばれるものは他の種類より重量があるものになります。重量があるからといって耐震性が落ちるというよりは、昔の工法で建てられた住宅には瓦の重量の必要という場合もあるのです。住宅を建てるときの工法によって軽量の方が耐震性があるといわれることもあります。粘土を高温で焼いて作るので、手間がかかりますが、塗装をしなくてもよい、耐久性や防音性に優れており、結露しにくいものとなっています。価格としては、高めですがメンテナンス面からすると楽です。洋瓦のように洋風な住宅にとても合うものは、デザイン性に富んでいます。

 

3-2.セメント瓦について

セメント瓦も同じように重量があるものになっていますが、断熱性、防音性に優れています。日本瓦や陶器瓦、洋瓦と比べて違うといえば、素材がセメントなので塗装をして塗膜で保護する必要があるのと、耐用年数が短いことがあげられます。

 

3-3.コロニアルについて

スレートのコロニアルと呼ばれる屋根は、とてもコストパフォーマンスがいいです。しかし、2004年以降のコロニアルには、アスベストが含まれている可能性があります。アスベストとは、石綿といって自然の鉱物からできるものです。アスベストの繊維は非常に細く耐熱性、耐久性などに優れた安価な素材なのですが、長期的に人体に入ってしまうと健康被害が起こるため今では使用中止となっており、代替を用いて製造されています。流通量も増えたことにより多くの業者が施工可能となりました。安くて軽い屋根となっています。

 

3-4.アスファルトシングルについて

アスファルトシングルという種類の屋根はガラスの繊維にアスファルトを染み込ませて作ったシート状のもので、表面には石の細かい粒が吹き付けられている屋根材です。シート状であるために、複雑な形の屋根などに施工しやすく、軽量なうえ、デザイン性もあります。金属ではないことからサビません。しかし、軽量なために風に吹き飛ばされるなどのトラブルがある可能性があります。その他に、表面の石粒が経年劣化のためにポロポロ落ちてくる、カビや苔が生えやすいといったトラブルの心配があります。費用を安く抑えながら、デザインを重視するといった住宅や建物には向いています。

 

3-5.トタンについて

昔ながらのお家や工場などの屋根でよく見かけるトタン。薄い鉄板に亜鉛でメッキ加工を施した屋根材です。耐用年数も短く、錆びてしまうためこまめに塗装しなければなりませんが、なにより施工費用が安いです。

 

3-6.ガルバリウム銅板について

金属屋根材のなかで最も使用頻度が高いといえるガルバリウム銅板。鉄板にガルバリウムとアルミとシリコンをメッキ加工したもので、鉄板なのにサビにくいという特徴をもっています。トタンの進化系のような屋根材です。断熱材が貼り付いているものとそうでないものがあり、断熱材を貼り付けたことで遮音性をアップさせてくれることになります。ガルバリウム銅板は屋根だけでなく、外壁材としても使用されています。

 

3-7.銅板について

銅板というと、大仏様に使われているイメージがありますが、屋根材としても使われています。費用面からいくと非常に高い傾向にありますが、サビても耐用年数が短くならないということで、100年くらい持ちます。しかし、施工してくれる業者が少ないため、一般家庭への普及はあまりみられませんでした。和風住宅の玄関や門に使われるなどはありますが、全面的にというのは、やはり費用が高くなってしまうので難しいです。

 

このように、屋根の種類を把握し、それぞれの種類が持ち合わせているメリット・デメリットを理解したうえで、選んでいくと、目先の出費の大きさを選ぶのか、十数年後の出費を選ぶのかにつながります。要するに、メンテナンスがこまめにできる方は耐用年数が短いものを、メンテナンスがあまりできない苦手な方は耐用年数が長いものを選んでいくというのも住宅を長持ちさせていくポイントになります。

4.屋根の修理【葺き替え編】

葺き替え工事とは、屋根の下地から表面までの屋根全体をそっくりそのまま新品へと変えていく工事となります。天井に雨漏りが確認でき、カビの臭いやカビが確認された場合、雨がやんだ翌日も湿気がこもっている場合などのトラブルがあるときは、葺き替えで屋根の修理をしなければなりません。また、屋根の現状により下地補修がどの程度必要なのか変わってくる部分もあります。

 

全面的に葺き替えしていく方法と部分的に葺き替えしていく方法、葺き替えとは異なりますがカバー工法という修理の方法もあります。費用面からすると、部分的修理やカバー工法で修理するやり方のほうが葺き替えよりも安く抑えられます。

 

【葺き替え費用内訳】

葺き替えの費用 ㎡あたり
既存屋根の撤去代 約2,000〜5,000円
下地補修代 約2,000〜3,000円
防水シート代 約600〜1,000円
屋根材代 選んだ屋根材より変動
各種板金部品代 約1,200〜30,000円
足場代 約1,000円

 

5.屋根の修理【塗り替え編】

屋根の塗り替えは、屋根の材質や状態によって下塗り剤の材料が変わってきます。基本的には高圧洗浄をかけ、サビや苔を取り除き、高圧洗浄で取り除けなかった部分は手作業で取り除いて下地(素地)調整をしていきます。このように、洗浄→下塗り→(中塗り)→上塗りと仕上げていきます。塗装も屋根の部分塗りで修理する方法もあります。

 

塗り替えの費用 ㎡あたり
足場代 約1,000円
高圧洗浄代 約150〜250円
下地(素地)調整代 約200〜2,000円※
縁切り・タスペーサー代 約500〜1,000円
下塗り代 別表参照
上塗り代 別表参照

 

【別表 下塗りと上塗りの単価】

下塗り ㎡あたり
シーラー 約700円前後
錆止め 約700円前後
上塗り ㎡あたり
シリコン系塗料 約3,000円前後
ウレタン系塗料 約2,000円前後
アクリル系塗料 約1,000円前後
フッ素・遮熱・断熱塗料 約5,000円前後

 

祝グランドオープン|ペイントカンパニー 枚方ショールーム

こんにちは!
株式会社カンパニーズ代表の松尾達郎です。

1月23日24日は、外壁塗装と雨漏り専門のイントカンパニー枚方ショールームの記念すべきグランドオープン!

ご来場いただいた方には、7大特典を大々放出。


まずは定番の生卵1パック。

そしてサイコロの出た目の数の「どん兵衛」をお持ち帰りいただきます!

それから見積もり依頼の方にはクオカード1,000円と接触感染シートをプレゼント。

さらにさらに、ご成約された方に20,000円分のギフトカード進呈。

お菓子の掴み取り、非売品の外壁リフォームのプロによる絶対に失敗しないための小冊子プレゼント。

最後にガラガラ抽選会でなんと外壁塗装39万円が当たります。

見て・触って・学べる体感型ショールームです。

 

 

ぜひ、遊びに見学に御来店お待ちしております!

外壁塗装と雨漏り専門ショールーム
ペイントカンパニー 枚方店オープン!
大阪府枚方市星丘2丁目33-21
➿0120-934-356
枚方1号線バイパス大阪方面沿い、「スシロー」「和食さと」の並びです。

新型コロナウイルス感染予防対策強化について|ペイントカンパニー 枚方ショールーム

ホームページへありがとうございます。

株式会社カンパニーズ代表取締役の松尾達郎と申します。

兼ねてより新型コロナウィルス感染症について当社でも対策を行なってまいりましたが、さらに取り組みを強化してまいります。皆様に安心してご来場していただけますようスタッフ一同対策を徹底してまいります。

来場予定のお客様にも内容をご覧いただき、ご理解、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

【体温検査のお願い】

入場時に全ての方の体温測定をお願いします。37度以上のお客様の来店は控えていただいています。当然スタッフも入店時に厳重にチェックを行いますのでご安心ください。

【アルコール消毒のご協力願い】

ショールームの入り口に足でペダルを踏むとアルコール消毒液が出る装置を設置しています。

御来店くださいました際に、手指消毒のご協力をお願いします。

【感染予防について】

除菌スプレーや除菌シートを各テーブルに配置し、対応を行なってまいります。テーブルにはアクリル板により仕切りを作り、飛沫防止対策を実施しております。

展示物も消毒作業を行い、皆様に安心して御来店いただけますよう努めてまいります。

【マスク着用について】

スタッフはマスクを着用させていただきます。お客様もマスクの着用のご協力をお願いいたします。

当面はお客様にご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、皆様のご協力のほどを宜しくお願いいたします。

外壁塗装と雨漏り専門店ペイントカンパニー枚方店

こんにちは、代表の松尾と申します。

この度、枚方市に外壁塗装と雨漏り専門ショールームを1月23日にオープンします!

これまでは寝屋川市長栄寺町にある店舗だけで10年間お仕事をさせていただきました。

今回は枚方支店として2号店のオープンです。寝屋川店はすごく狭かったのでとても広い支店です。

世の中は緊急事態宣言で大変ですが私たちもオープンはもう変えられないので、少しだけ大変です笑

しかし、世の中がこんな時期だからこそ、前に進む行動を起こそうと思います。

それでは枚方ショールームの案内をさせてください。

場所は国道1号線バイパス星丘交差点の近くです。

1つ挟んだお隣には、「和食さと」さんと「スシロー」さんがあります。

斜め前には「くら寿司」さん「TSUTAYA」さん「マクドナルド」さんがあります。

なので、ショールームに寄っていただいたらそのままスシローさんに直行もできます。車は置いていってもらって大丈夫ですよ。

ショールームには駐車場がございますのでそのまま入ってきてください。

ショールームのコンセプトは、わかりにくい商品の外壁塗装と雨漏り修理を誰にでもわかりやすくするための体感型ショールーム。

入り口を入ると、外壁塗装の資料が展示されています。一つ一つのパネルにお客様が疑問に思うことが全て記載されています。

その他、塗料のグレードによって価格が変わります。何が変わるの?メリットとデメリットを体感できます。

さらにカラーシュミレーションや外壁塗装や雨漏りに使える火災保険の勉強会も実施しています。個別相談もお受けしています。

相見積もり、見積もりだけ知りたい、無料の診断だけでいい!の方も大歓迎です。

しっかり吟味して、最高の外壁塗装を選んでくださいね。

外壁塗装と雨漏り専門ショールームが枚方にオープンします!

2021年1月23日24日は、ペイントカンパニー枚方ショールームのグランドオープンです!

 

オープニングキャンペーンとして7大特典がついています!

来店特典は、生卵1パックとサイコロを振った目の数だけ「どん兵衛」をお持ち帰り!

特典2、「見積もり依頼の方」にクオカード1,000円プレゼント

特典3、「ご成約された方」にJCBギフトカード20,000円プレゼント!

特典4、「お子様特典」楽しいお菓子のつかみ取り

特典5、非売品の外壁リフォームプロによる絶対失敗しないための小冊子無料プレゼント

特典6、プロに相談できる個別相談コーナー

特典7、必ず当たるガラガラ 抽選大会

ショールームでは家模型や塗料の性質や種類、工程などの体験型ショールームになっています。

枚方では最大規模の外壁塗装/雨漏り専門のショールームです。

当日は、コロナ対策も万全にさせていただいています。

密を避けるために来場3組以上は少しお持ちいただいてからの入場をお願いしています。