大阪府守口市大枝南町 3階天井から雨漏り 散水検査で原因発覚 屋根工事 板金瓦棒屋根 カバー工法
皆様こんにちは。
今回は守口市大枝南町のW様のお家の雨漏り修理工事のご紹介です。
W様は3階天井の大きな雨染みが雨の日に広がってきているということからのご相談でした。
雨漏りの原因を調べるための散水検査をご依頼いただき、調査開始!

まずは検査前にサーモグラフにて雨染みのある天井を撮影しました。ポタポタと水が室内に落ちてこなくても、建物内部に雨漏りしてくると、温度変化によりサーモグラフが青くなるのです。
こういった専門の機械を適切な使用方法を熟知していることと、さまざまな雨漏りの現場経験から散水検査による原因追及がより正確性を増すのです。

屋根に上がり、検査をする事数時間、、、(散水検査は1箇所につき30分〜90分はかけます。)
雨漏りしてきていることが発覚!

サーモグラフが青くなっていました。
もちろん、室内にはまだ雨漏りのポタポタは目視できていない状況でしたが、サーモグラフのおかげで早期発見できたので雨漏り箇所の正確な範囲が絞られました。
その後もどこにかけると漏れて、どこにかけると漏れないのか、それを繰り返し範囲を絞っていき、ピンポイントで雨漏りしている場所がわかりました。

屋根の瓦棒の一部の劣化しているところが原因でした。そのほかにももう1箇所、雨漏りしている場所が見つかり、屋根のカバー工法をすることになりました。

数年間手を施していなかった屋根を、ガルバニウム板金材を覆い被せることにより、雨の侵入を防ぎ、葺き替えのコストを抑えて屋根を一新していきます。

事前に寸法を正確に測り、工場で細かく加工してきた部材、パーツを現場でも加工しながら取り付けていきます。もちろん、下地が悪い場所などは下地もやりかえながら作業をしていきます。

ビス止めしたところもすべてコーキング処理をして、雨水が一切入らないように処理します。

壁との取り合いや、板金の接続部などもしっかりとコーキング処理をしていきます。

板金瓦棒屋根カバー工法の工事が無事終わり、数日後の雨でも雨漏りは直っているとのことでしたのでW様にも大変喜んでいただきよかったです。

今回のような屋根全体をリフォームする工事も得意ですが、部分修理で雨漏りを直すこともできますので気になることがありましたらいつでもお気軽にご相談ください。