![屋根のリフォームならりふぉーむカンパニー!安心の自社施工!価格と品質で選ばれています!](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/08/sp_roofkv.jpg)
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大阪で屋根工事・
屋根リフォームならお任せください!
安心の屋根の張り替えリフォーム自社施工でお値打ち価格!
長持ちする屋根リフォームが得意です!
![屋根の点検](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_inspection_img.jpg)
屋根のリフォームをご検討中の方へ
屋根のリフォームは、家のリフォームの中でも大きな費用がかかるリフォームの一つです。しかし、家を長持ちさせるためには、必要不可欠なリフォームでもあります。
りふぉーむカンパニーでは、経験豊富な自社専属職人による施工で、高品質&低価格な屋根リフォームをご提供。おかげさまで累計実績は、5,700件を超えるまでになりました。
当社こだわりの屋根リフォーム、まずは無料見積りをご利用ください!
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/face_icon-200x200.png)
屋根は日々、風雨にさらされ、紫外線を浴び、家を外敵から守ってくれています。そんな屋根ですから、築10年を経過すると、いろいろと劣化、破損してくることもあります。
劣化がそこまで進行していなければ、屋根塗装もいいと思います。しかし、塗装は劣化を防ぐ効果はあっても、劣化してしまった屋根材を復元できるわけではありません。劣化が進んだ屋根は、葺き替えやカバー工法でリフォームするのが一番安心で、長持ちするのです。
屋根カバー工事
(重ね葺き・かぶせ葺き)
![金属屋根カバー工事71.3万円(税込)](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/price_bnr01.jpg)
当店でも非常にご依頼の多い屋根リフォームが、屋根のカバー工法。既存の屋根材の上に軽量金属のガルバリウム屋根を張ることで、30年以上の耐久性が発揮されます。
- 今の屋根材がカラーベストで、何箇所か割れている
- 築15年以上、メンテナンスを特にしていない
カバー工法は、瓦屋根には施工できませんが、それ以外の屋根には施工OK!葺き替えと比べて、コストも工期も短いのでオススメです!
屋根カバー工事の
施工事例
大阪府寝屋川市寿町 塗装できない屋根をカバー工法できれいに!
ブログをご覧いただいている皆様こんにちは!雨漏りや、外壁・屋根でお困りの事を解決します!りふぉーむカンパニーです✨ 本日は
大阪府寝屋川市木田町 スレート瓦の部分補修 シーガード工事
枚方寝屋川の皆様こんにちは!雨漏りや、外壁・屋根でお困りの事を解決します!りふぉーむカンパニーです✨ ご紹介するのは寝屋川市
屋根カバー工事に
オススメの屋根材
スーパーガルテクト
![スーパーガルテクト](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/supergaltect_img.jpg)
金属屋根メーカーのリーディングカンパニー、アイジー工業のスーパーガルテクトは、ガルバリウムを超える耐久性をもつSGL鋼板。令和4年度には文部科学大臣賞を受賞している屋根材です!
LIXIL Tルーフ
![LIXIL Tルーフ](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/t-roof_img.jpg)
建材メーカーで日本トップカンパニーLIXILから出ているTルーフは、石粒付ガルバリウム鋼板で見た目にもオシャレな屋根材です。30年の穴あき保証があり、塗装も不要の人気の屋根材です!
アスファルトシングル
![アスファルトシングル](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/asphaltsingle_img.jpg)
アスファルトシングルは、カバー工法にも施工できます。他の屋根材とくらべて、費用が一番安いことと見た目のオシャレさで人気です。洋風の住宅にお住まいの方にはオススメです!
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/face_icon-200x200.png)
このほかにも、ニチハの横暖ルーフや、ケイミューのスマートメタルなど、様々な屋根材がありますので、もし、ご希望の屋根材がございましたら、お申し付けください。当社には、経験豊富な屋根職人が多数おりますので、どのような屋根材でもキレイに仕上げます!▶︎屋根材について
屋根の葺き替えリフォーム
![瓦屋根葺き替え工事93.6万円(税込)](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/price_bnr02.jpg)
既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材を葺いていくのが屋根の葺き替え。どんな屋根にも施工できますし、施工できる屋根材も自由に選べます!
- 今の屋根材が瓦で、耐震性の高い屋根にしたい
- やはり、屋根といえば瓦屋根がいい
屋根は、どんな屋根にもリフォームできますので、軽量金属の屋根にして、耐震性をアップするのも良し、瓦屋根でオシャレな外観にするのも良し、このリフォームの自由度の高さが、屋根葺き替えの一番の魅力です。
屋根葺き替えリフォームの
施工事例
大阪府寝屋川市池田中町 屋根葺き替え工事 ディプロマット
こんにちは! 本日は寝屋川市池田中町にお住いのH様のお宅をご紹介します。H様からは、”2階の天井からポタポタと雨漏りの音がする”とい
屋根葺き替えに
オススメの屋根材
鶴弥 防災瓦
![鶴弥防災瓦](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/tsuruya-tile_img.jpg)
瓦製造メーカーの最大手ともいわれる鶴屋。様々なバリエーションの瓦を製造しており、特に人気なのが防災瓦。バリエーションも豊富ですので、見た目で選ぶのもOKです!
ケイミュー ROOGA
![ケイミューROOGA](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/rooga_img.jpg)
デザインで選ぶなら、ケイミューROOGAもオススメ!軽量瓦のため、耐震性にも優れており、独自の施工方法で台風や大雨、地震などの自然災害にも強いのが特徴です。
スーパーガルテクト
![スーパーガルテクト](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/supergaltect_img.jpg)
カバー工法でもオススメしたスーパーガルテクト!非常に軽量なため、家の耐震性が大幅にアップ!穴あき保証25年のメーカー保証もありますので、耐久性もご安心ください!
トタン屋根の張り替えも
お任せください!
![トタン屋根](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/totan_img.jpg)
金属屋根の中でも、亜鉛メッキのトタン屋根(昔ながらのトタン屋根ですね)は、8~10年ほどで、サビが発生したり、サビが進行して穴が開いたりすることがあります。一度サビてしまうと、塗装などのメンテナンスでは補修が難しいケースも多々あります。
そんな時は、トタン屋根の張り替えをオススメしています。近年は、亜鉛メッキのトタン屋根よりも断然長持ちするガルバリウムが人気ですが、例えば、車庫や納屋などの屋根で、10年くらい持てばOKという場合は、トタン屋根の張り替えも施工しますので、お気軽にご相談ください!
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/face_icon-200x200.png)
屋根材によってお見積り金額は異なりますので、まずは当社の無料見積りをご利用ください!
複数の屋根材でお見積りをご提示しますので、費用面はもちろんのこと、デザイン面や機能面でもいろいろ選べますよ!▶︎無料見積りについて
屋根リフォームの
工事の流れガルバリウム屋根に
葺き替えを行う場合
![足場架設・屋根材撤去](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_flow01.jpg)
足場を架設したら、既存の屋根材を撤去していきます。棟板金、屋根材の順番で撤去します。
※カバー工法はこの工程がありません。(棟板金交換はアリ)
![野地板敷設](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_flow02.jpg)
屋根材の下にある野地板をチェックし、その上に新しい野地板を張ります。
野地板が傷んでいる場合は、野地板の交換も必要になります。
![唐草板金](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_flow04.jpg)
基本的には軒先やケラバなどの屋根の端に唐草と呼ばれる水切り板金を設置します。軒先やケラバの唐草は、施工不良があると雨漏りが発生しやすいため、丁寧に施工してきます。
![屋根葺き](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_flow05.jpg)
屋根材を軒先から葺いていきます。台風や地震でトラブルが発生しないよう、メーカーの仕様通りに、一つ一つ固定しながら葺いていきます。
![棟板金・雪止め設置](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/roof_flow06.jpg)
最後に、棟板金と雪止めを設置します。場合により、雨どいも設置して施工完了となります。
ここまでで、約10日~2週間程度(天候にもよる)かかります。
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/face_icon-200x200.png)
屋根は、屋根材の種類、屋根の形状、葺き替える屋根材によって、工事方法が変わります。一番重要なのは、屋根の構造を熟知した経験豊富な屋根職人が、一つ一つ丁寧に施工することです。当店にはそんな屋根職人がたくさんおりますので、施工品質に絶対の自信があります。お気軽にお問い合わせくださいね。
屋根カバー・葺き替えの
一問一答!
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
屋根カバー工法ができない屋根があるって聞いたんですけど…
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
屋根カバー工法は、瓦屋根にはできないんですね。なので、スレートコロニアル(カラーベスト)の屋根か、トタンなどの金属屋根、アスファルトシングル屋根には施工可能です。瓦屋根の場合は、屋根の葺き替えをご提案致します!
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
屋根カバー工法のデメリットはありますか?
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
基本的にはデメリットはありませんが、よく言われるのは、屋根は重くなるほど耐震性が下がります。屋根を二重に重ね葺きすることで耐震性をご心配される方もいらっしゃいますが、非常に軽量な屋根材でかぶせるので、耐震性にはほとんど影響はありません!
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
葺き替えとカバー工法、どっちがいいんですか?
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
耐久性は、どちらの工法でも変わりませんので、コストも安く工期も短いカバー工法の方がオススメです。ただし、瓦屋根にカバー工法はできないので、瓦屋根の場合のみ、葺き替えをオススメすることが多いですね。
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
アスベスト(石綿)を含む屋根と言われました。葺き替え可能ですか?
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
葺き替えは可能ですが、アスベストを含む屋根材を撤去するのに高い費用が掛かります。撤去費用だけでも50~100万円くらいはかかりますので、費用的な面がネックであれば、カバー工法をオススメしております。
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
屋根の葺き替えで何か気を付けることや注意点はありますか?
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
一つあるとすると、ガルバリウムなどの金属屋根に葺き替えをした後に、雨音が大きくなった、ということが起きる可能性があります。金属屋根にする際は、防音等も考慮して屋根材と下地の間に隙間を作る通気工法で施工したり、屋根材を選定することがポイントになります。
![悩む人](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/q_icon-200x200.jpg)
屋根のリフォーム中に雨が降ってきたらどうなるんですか?
![りふぉーむカンパニー代表](https://companys.jp/wp-content/uploads/2023/01/a_icon-200x200.jpg)
基本的には、下地が濡れないよう、ブルーシートをかけ、工事は雨が止むまでできません。また、屋根材の下には、ルーフィングと呼ばれる防水ゴムシートを敷きますが、ルーフィングを敷いてしまえば、多少の雨でも工事を続けることはできます。