

雨漏り解決率100%!雨漏りの
調査・修繕ならお任せください!
雨漏りのこんな症状は
すぐに点検を!
壁紙にシミがある

サッシ周りが濡れている

雨の強い日だけ雨漏り


雨漏りでお困りの方へ
雨漏りは、いざ起きるととても暗い気持ちになりますよね。
でも起きてしまったものは仕方がありません。しっかりと原因を突き止めて、補修して、雨漏りが再発しないようにする必要があります。
雨漏りは、原因の特定が難しいものも多く、リフォーム店でも得意不得意が分かれます。とくに、塗装専門店は、苦手なところも多いようです。雨漏りは原因を特定することが何よりも大切です。原因があいまいなまま補修しても、再発リスクがあるだけでなく、また補修工事をするのに費用も無駄にかかります。そうなることが無いよう、雨漏り修理の経験豊富な工事店に依頼することが何よりも大切になります。

雨漏りの原因特定が大切な理由は、家を人の体に置き換えて考えるとわかりやすいかもしれません。例えば、病気の原因がわからないのに、手術ってしませんよね?原因を特定するために、レントゲンやMRIなど、医師免許をもった経験豊富な医者が、いろいろ調べて特定していくわけです。原因がわかっていないのに手術をしたら、病気は治らないだけではなく、費用も時間もダメージも無駄にかかってしまうのです。
雨漏り・屋根外壁の
スペシャリストも在籍!

雨漏り診断士

外壁診断士

シロアリ防除施工士
雨漏り修理の流れ
雨漏り修理の
施工事例
大阪府寝屋川市萱島本町 防水の膨れを発見 雨漏り防止に笠木板金工事
枚方市寝屋川市の皆様こんにちは。 りふぉーむカンパニーです。 今回は寝屋川市萱島近辺のK様邸での工事をご紹介いたします!!
大阪府寝屋川市成田西町 気付いたら壁に雨染み、屋根に苔・・・ 棟積替え 屋根下地補修
今回は、普段使わない部屋の物を移動させると壁に雨漏りしていたので見に来てほしい。 というご連絡をいただいてお伺いしました。
大阪府枚方市楠葉野田 屋根から雨漏り 瓦のシリコン補修工事
こんばんは。当ブログをご覧いただきありがとうございます! 今回の案件は枚方市の楠葉野田のT様。 楠葉モールを越えてすぐの住宅街
大阪府寝屋川市楠根南町 トタン屋根から雨漏り 板金カバー工法
『大雨の日に屋根裏からポタポタと雨音がしていたと思ったら、天井に雨染みができていた』 とお問い合わせがありました。 すぐにお伺
雨漏りの調査について

雨漏りの調査は、目視での調査はもちろんのこと、散水調査や、サーモグラフィーによる調査など、あらゆる方法で雨漏りの原因を調べます。
雨漏りは住宅の構造を十分に理解していて、かつ、雨仕舞いや雨水の排水経路などがわかるベテランのスタッフではないと、特定が難しいときも少なくありません。
これまで地元・大阪で雨漏りを多数解決した解決実績100%の技術力で、必ず雨漏りの原因を特定します。雨漏りでお困りの方は、お気軽にご相談ください。
ここまでやります!
雨漏り調査!
ドローン&目視調査

雨漏り修理の経験豊富なスタッフが、ドローンや目視で屋根や外装の状態を確認し、原因箇所を探ります!
サーモグラフィー

壁の内部の漏水状況を調べるのにサーモグラフィーを使います。漏水箇所は温度が低く映ります。
散水試験

雨漏りの原因の目星をつけたら、実際に水をかけて雨漏りを再現し、原因を確認していきます。

ここまでやるから、雨漏り解決率100%の実績があります。他店で雨漏り修理をして再発したという方も、一度ご相談ください。雨漏りの修理は、経験と知識に勝るものはありません。地元大阪の方が雨漏りで困っているのであれば、必ずお力になります。お気軽にご相談ください。
写真付きの診断書&修繕工事のお見積り
雨漏りの原因が特定したら、原因と状況をわかりやすくまとめた写真付きの診断書をご提示します。そのうえで、その補修にかかる工事のお見積りも併せてご案内いたします。
基本的にご提示するプランは部分補修を中心にした『まずは雨漏りを止めるプラン』、今後雨漏りが起きないように『屋根外壁をリフォームするプラン』など、様々なプランをご提案致します。
それぞれの修繕プランのメリットやデメリットなども踏まえて、丁寧にご説明いたしますので、ご質問等あれば、どんどんお申し付けください。

雨漏りをすぐに修理した方がいい理由

雨漏りは、放置しておくと、どんどん被害が広がります。その理由を少しご説明します。
- 雨漏りが発生すると、通常は濡れない、建物の内部が濡れる(ここですぐに補修すればいいのですが…)
- 濡れた場所は、腐食が進み、シロアリが寄ってくる(シロアリは、湿った木材を好みます)
という流れになり、雨漏りを放置しておくことでどんどん劣化が進み、時間がたてばたつほど、大規模なリフォームが必要になってきてしまうのです。
事例で見る雨漏りの発生原因
スレート屋根の棟板金の釘の浮きからの雨漏り事例 枚方市

雨漏りの発生原因
これは、スレート屋根の棟部分にある棟板金の釘が、劣化によって浮いてしまったことが原因で雨水が入り込み、雨漏りが発生してしまったケースです。
屋根の面と面を組み合わせると、どうしてもつなぎ目部分には、写真のような棟板金を設置しなければいけません。
そして、棟板金を固定している釘は、貫板で受け止めていますが、貫板が劣化して腐ってしまった場合は、固定する力が弱くなって、釘が浮いてきます。
釘が浮けば、当然とめている棟板金も浮いてしまうので、そこに雨水が入り込むような隙間ができてしまうのです・・・。
入り込んだ雨水は、さらに貫板を腐らせ、他の部分の棟板金を浮かせてしまう可能性があります。
実際、写真の他の部分を確認すると、同じように浮いている部分が多数ありました。
このままでは、雨漏りを根本的に改善することはできないため、棟板金を1度全て撤去し、木製の貫板から腐食の心配がない樹脂製の貫板へ交換。
その上で、新しい棟板金を施工し、釘ではなくステンレス製のビスを打ち込んで固定しました。
トタン屋根のサビている箇所から雨漏りが発生した事例 枚方市

雨漏りの発生原因
こちらは、トタン屋根の写真です。サビによって茶色や黄色っぽく色が変わっている箇所や、サビが進行したことで腐食し、欠損している箇所がありますよね。
このようなサビによる腐食箇所が、屋根全体にみられ、そこから雨水が入り込んで、雨漏りが発生していました。
塗装や部分補修では根本的に雨漏りの原因を取り除くことは難しいと判断し、屋根の葺き替えで対処。
トタン屋根を撤去すると、野地板に施工しているルーフィング(防水シート)にも劣化がみられ、屋根の下地材である野地板にも腐食がありました。
葺き替えの大きなメリットは、このように野地板やルーフィングのチェックができることです。ルーフィングは種類や商品によって耐久年数は異なりますが、およそ20年程度の耐久年数であることが多いため、屋根材の葺き替えと共に新しいものに交換する必要があります。
雨漏りが起きる前に補修・交換できるのが1番費用がかからず、建物へのダメージも少ないです。
屋根の点検は高所での作業となるので、無理に自分でのぼったりせず、当店のような専門店にお任せください。
ベランダのひび割れ箇所から漏水して、下の玄関まで雨漏りが発生 寝屋川市

雨漏りの発生原因
雨漏りは屋根からとイメージしている方が多いと思います!が、実はベランダからの雨漏りがとても多いです。この写真のケースも、ベランダに大きなひび割れがいくつかあったことが原因で、雨漏りが発生。ベランダの下にある玄関まで雨水が到達して、天井から水滴が落ちてきている状態でした。
このベランダは、普段あまり使うことがなく、ベランダの床部分の劣化について「そこまで気にしてなかったわ〜」とおっしゃっていました。確かに、あまり使うことがないベランダであれば、少々ひび割れがあってもなんとも思わないかもしれませんね。
しかし、今回の雨漏りが起きてしまいました。
コンクリートがむき出しになっている仕様のベランダは、ひび割れが大きくなると、雨漏りに直結しやすいので、注意しなければいけません。
コンクリートの上に、FRPやウレタンで防水層が形成されていれば、防水層が雨水から建物を守ってくれます。
防水層を守るために表面に塗られたトップコートの補修は5〜7年に1回は必要ですが、雨漏りが起きる確率を減らすことができるのが、大きなメリットです。
コンクリートをむき出しにすることで、施工費が抑えられ、見た目もなんだかスタイリッシュでかっこいいですが、雨漏りのリスクが高いことに注意しなければいけません。
外壁のコーキング(シーリング)のひび割れから漏水して雨漏り 寝屋川市

雨漏りの発生原因
外壁からの雨漏りで多いのが、コーキングの劣化による雨漏りです。この写真を撮影したお宅では、リビングの天井と壁のちょうど間付近に原因不明の、濡れたようなシミができ、雨漏りを疑って当店にお問い合わせいただきました。
調査に伺ったのが4月下旬だったのですが、3月まで気温が低く、暖房を使っていたので、加湿器を冬場から3月までずっと使っていたため「加湿のしすぎ?」と思っていたそうです。
しかし、途中で加湿器の設置場所を変えても、シミの範囲はどんどん広がっていき、徐々に黒カビと思われる汚れが発生するようになったとのこと。
当店で調査してみると、写真のようにコーキングが割れている箇所が多くあり、中には完全にはがれてしまっている箇所もありました。
コーキングの多くは耐久年数が10年程度です。太陽光が多く当たる南面は、特にダメージを受けやすいので、環境や使うコーキングによっては7年程度で割れやはがれが起きることもあります。
外壁に比べると面積は小さい部分ではあるのですが、内側に雨水を入り込ませないためには必要な部材です。
当店では耐久年数が30年という高耐久タイプのコーキング材をおススメしています。
下記のページで詳しく解説していますので、コーキングのメンテナンスをお考えの方はチェックしてみてください!

これら以外にも様々な原因があります。雨漏りは発生する前の予防が何よりも大切ですが、発生してしまった場合は、なるべく早い対応が必要となります。
りふぉーむカンパニーは過去の雨漏り解決率100%の実績があります。雨漏りでお困りの際は、ご連絡ください。スピーディーに、誠実に対応させていただきます。