大阪府枚方市出口 冬の寒さ・ヒートショック対策 断熱工事 前編

ー 施工前・施工中の様子 ー

施工内容
建物種別

こんにちは。

当ブログをご覧いただきありがとうございます!

今回のブログのテーマは断熱工事ということで、長文になりそうですので前後編でお送りいたします👍✨

紹介しますのは枚方市出口にお住まいのS様。

当社の創業時よりお付き合いさせていただいている顧客様で、1階の足元が冷えるのでなんとかできないか。というお問合せでした。

フローリングや洗面所は特に冬場は冷えやすく、S様はご高齢のためヒートショック現象で命に係わる可能性があります。

当社は実は断熱工事も大得意です。まずは状況確認のためお伺いさせていただきました。

お家に上がらせていただき、まず確認したのは洗面所です。

お風呂上りに洗面所が冷えていると、急激な体温の変化でヒートショック現象が起こります

ちょうど床下点検口がありましたので覗かせていただきますと、なんと断熱材が入っていない!

この状況では冬場は特に床はキンキンに冷えているでしょう。

お家の床が冷たくなる原因は床下にあります。

床下空間というのは湿気が溜まるのを防ぐため、ほとんどの家が換気をするように設計されています。(一部例外有り)

ですので、必然的に床下空間の温度はほぼ外気と同じという事になります。

この冷えた空気が居住空間に伝わらないよう断熱材を施工するのが基本ですが、S様の家はそれが入っていなかったのです。これでは床が冷たくなるのも当然です。

ちなみに、通常はグラスウールと呼ばれる綿状の断熱材や、成形板のスタイロフォームが入っていることが多いです。

ですが、これらもそれぞれに弱点があり、十分な断熱性能を発揮できていないことがほとんどです。本当に長くなりますので、この辺りの説明は今回割愛させていただきますね。

ということで、S様には新たに断熱材を施工する事をご提案しました。

当社が扱う断熱材は、吹き付け発泡ウレタンと呼ばれるもので非常に高い断熱性能を誇ります。

この製品の魅力はなんといっても、一度施工すれば半永久的にその効果が持続する点。

前に挙げたグラスウールやスタイロフォームは劣化して効果が下がる場合が多いですが、この製品は強力な密着力と防湿性で、剥がれたり劣化することがありません

私も幾度も施工しておりますが、メガネに付着してもその密着力で剥がれませんので、何本かメガネを駄目にしている程です。笑

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施工前の写真です。

床下というのは本当に狭くて暗くてジメジメして…。とにかく環境は最悪なのですが、私は慣れているので全く苦には感じませんテキパキと作業を進めていきます。

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断熱材の吹き付けが完了しました。

厚みは約2~3センチ程です。専用のピンで厚みを確認して施工完了となります。

断熱性能が低い製品だと厚みを10センチ以上とる物もありますが、当社の製品はこの厚みで十分な性能を発揮します!

基本的に分厚く施工しないといけない商品は水発泡で剥がれやすい製品が多いのでご注意ください!

工事も完了してS様にご報告し、特に洗面所の温度の違いは施工当日に実感していただけるほどでした!

これで冬場の床の冷えの心配無しです!

……あれ? 今回のブログは前後編のはずでは?

そうなんです。実はS様からは追加のご要望をいただきました。

それは…。

2階が暑くて夏場使えないんだけど、これもなんとかできん?

……できます!

後編へ続く!

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