【外壁のひび割れチェック】小さなヒビが大きなトラブルに!?

ブログをご覧いただいている皆様こんにちは!
雨漏りや、外壁・屋根でお困りの事を解決します!りふぉーむカンパニーです✨
今日は「外壁のひび割れ」についてのお話です。
お家に住んでいると、ふと外壁を見たときに「ん?なんか線みたいな割れがある?」と気づくこと、ありませんか?
実はその“ちょっとしたひび”が、将来の大きなトラブルにつながる可能性があるんです😱
🔍 ひび割れの種類って?
外壁のひび割れには大きく分けて2つのタイプがあります。
✅ ヘアクラック
幅0.3mm未満の、ごく細いひび割れのことです。
髪の毛のように細いことから「ヘアクラック」と呼ばれています。
外壁塗装の経年劣化で起こることが多く、すぐに家全体にダメージを与えるものではありませんが、放置すると水が入り込みやすくなります💧

✅ 構造クラック
幅0.3mm以上の大きな割れです。
建物の揺れや地震、構造的な問題が原因で起こることもあり、放置すると雨水の侵入だけでなく、家の強度にまで影響を与える可能性があります⚡

🌧 放置するとどうなる?
「小さいヒビだし、大丈夫かな…」と思って放っておくと、こんなリスクが待っています。
- 雨漏りの原因に☔
ひびから水が侵入し、内部の防水層や木材が傷んでしまいます。 - シロアリのリスク🐜
湿気が溜まることでシロアリを呼び寄せ、家の基礎部分を食べられてしまうことも。 - 内部のカビや劣化😢
断熱材や壁の内側にカビが発生し、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
小さなひびが「雨漏り」「カビ」「シロアリ」という三重苦を呼び込むこともあるんです…!
🏠 どんなときにチェックすればいい?
- 築10年を超えたら定期的に👀
- 台風や地震の後
- 外壁の色あせが目立つようになった頃
年に1回はお家の外壁をぐるっと見てあげると安心です。
特に窓のまわりや目地(すき間部分)は、ひびが入りやすい場所なので注意しましょう。
👷♂️ 補修方法は?
- 小さなヘアクラック → 塗装工事でカバーできます。
- 構造クラック → 専用の補修材を充填したり、場合によっては外壁の部分補修が必要です。
DIY用の補修材も売っていますが、表面だけを埋めても内部まで直せないことが多いので、やはりプロに相談するのがおすすめです💡
✨ まとめ
外壁のひび割れは、「気づいたらすぐにチェック」が鉄則です。
ヘアクラック程度なら早めの塗装でカバーできますし、大きなひび割れなら本格的な補修でお家を守ることができます。
- 小さなヒビも放置はNG!
- 雨漏り・シロアリ・カビの原因になるかも😱
- 定期点検とプロの診断が安心への近道!
「最近、壁にひびを見つけた…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
りふぉーむカンパニーでは、お家のお困りごとはどんな小さなことでも解決いたします✨網戸張替、電球交換などでもお伺いします!
調査・点検も無料で行っておりますのでまずはお気軽にお問い合わせください💪
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